花時計の図柄が変わりました
2019/08/31
先日、7月4日に神戸花時計の図柄が変わりました。
神戸花時計の写真
期間
令和元年7月4日(木曜)~令和元年8月上旬
図案
しあわせの村「しあわせの村開村30周年記念ロゴマーク」
しあわせの村は、平成31年4月23日に開村30周年を迎えました。開村30周年のシンボルとなるロゴマークは、市民の皆様の投票により決定しました。
神戸市のHPより
ロゴマークのコンセプトは、しあわせの村で誰もが楽しめる宿泊、遊び、学び、憩い、運動の5つのカテゴリーをイメージした虹が、輝く太陽から空いっぱいに広がる様子を表現しており、神戸芸術工科大学 実習助手 宮谷直子氏にデザイン制作していただきました。
実は、神戸育ちで神戸在住なのに、しあわせの村には行ったことありません。近くて遠いからかな。車を買ったら、行ってみようかと。いつになるやら~
使われている花
シロタエギク(白):1,200株
タマリュウ(緑):900株
ペチュニア(紫):150株
ペチュニア(水色):150株
ベゴニア(ピンク):150株
ベゴニア(赤):150株
マリーゴールド(オレンジ):150株
コリウス(緑):150株
合計 3,000株
今回の花は種類や色がとても多く気合入ってるなという感じです。